サギ (鷺) のポーズ | 美脚をめざして

お仕事や運動の疲れで足回りがだるかったり、むくみがたまっていませんか? ふくらはぎから太ももにかけてすっきりするサギ (鷺) のポーズをご紹介します。ふくらはぎを第二の心臓とも言われます。美脚を目指してお休み前に取り入れていただきたいポーズです。

  • サギ(鷺)のポーズとは
  • 効果
  • ポーズの取り方
  • 初めての方へ

(このページの写真出典: ALOE)



サギ(鷺)のポーズとは

最初の写真から分かる通り横からの姿が美しいポーズです。サギ (鷺) のポーズはサンスクリット語でクラウンチャアサナといい、クラウンチャは”アオサギ (青鷺)”いう意味があります。足を高く上げたポーズがアオサギの伸ばした首と頭に似ているから名付けられたといわれています。

また、ヒマラヤの孫の山の絶壁にも由来しているともいわれているそうです。アオサギのポーズと呼ぶのがよいのかもしれませんね。

効果

  • ふくらはぎの緩和
  • ひざ裏、太もも裏の引き締め
  • お尻のストレッチ効果
  • 内臓の活性化

ふくらはぎからひざの裏、太ももにかけて刺激を与えることができます。ヨガでは、ふくらはぎからひざ裏、太もも裏にかけては”気の流れ”が集中する部分といわれています。この部分の血流が高まるため、むくみの緩和や足の筋肉を鍛えることができます。美脚を目指す方にピッタリのポーズです。また、お尻のストレッチも期待できます。さらに背筋を伸ばしてポーズを取ることで内臓の活性化も期待できるポーズです。

ポーズの取り方

では、ポーズを行ってみましょう!

  1. 床に座って、両足をそろえて伸ばす
  2. 右足を外側に曲げて、右足のふくらはぎを太もも脇の外側につける
  3. 右足のつま先を後ろの向けて、しっかり背筋を伸ばして座る
  4. 左足を立てながら膝を曲げて、左足のかかとを両腕で包むようにつかむ
  5. 息を吐きながら、ゆっくりと左足を上にあげて膝を伸ばしていく
  6. 背筋をしっかりと伸ばして、左足を十分の伸ばす (ここで最初の写真のポーズが完成)
  7. ゆっくりと7回程深呼吸を繰り返す
  8. 左足をゆっくりと下に下げて、元のポジションに戻す (ここで血流を感じてみてください)
  9. 同様に右足を伸ばす

初めての方へ

どのポーズも心地よく伸びるところで止めましょう。無理してはいけません。
足を上げる場合は、背筋がしっかりと伸びていることを意識してください。足裏のストレッチ効果が高まります。

体が硬い場合は、(5)で足をのばすときに高さを調整してください。最初の写真のように高く足が上がらなくても構いませんので、足と背筋をしっかりと伸ばすことに意識してください。

または、タオルやロープを補助に使い、下の写真のように足を伸ばしてみましょう。お尻の下にブロックを置くことで曲げた足をサポートすることもできます。

(3)で右足を曲げていますが、厳しい場合は下の写真のように右足を前に伸ばしておくバージョンもあります。膝の痛みがある方や体が硬い方はこちらのポーズから始めるのも良いです。初心者コースではこのポーズから練習していきます。

このバージョンにタオルやロープの補助も加えながら、イタ気持ちいいところを見つけてみてください。

まとめ

今日は“サギ(鷺)のポーズ (クラウンチャアサ)”をご紹介しました

  • ふくらはぎの緩和
  • ひざ裏、太もも裏の引き締め
  • お尻のストレッチ効果
  • 内臓の活性化

ふくらはぎは第二の心臓とも言われます。しっかり伸ばして、日々疲れ知らずで過ごしていきましょう!







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