骨盤調整がっせき(合蹠)のポーズ

がっせき(合蹠)のポーズ (写真出典: AlphaMale by Harsh Chauhan)

皆さん日々のストレスをどうやって解消していますか? 肉体と精神の疲れやストレスは密接につながっていて、この両方をいかに解決するかが日々のパフォーマンスに影響してきますよね。その解決策の一つがYogaです。

プロフィールにも書いたように、シリコンバレーでも流行りのブームから、重要なエクササイズの一つとして認知されています。今回からハタ・ヨガのポーズをご紹介していき、りゅうのすけが毎週やっているおすすめのシークエンスもお伝えしたいと思います。

今日のポーズは、股関節を緩めて骨盤調整にとってもおすすめな“がっせき(合蹠)のポーズ”です。

  • がっせき(合蹠)のポーズとは
  • 効果
  • ポーズの取り方
  • 初めての方へ



がっせき(合蹠)のポーズとは

靴職人の座り方からヒントを得てこのポーズができているそうです。サンスクリット語では、バッタ・コーナアサナといい、バッタ:捉える、コーナ:角、という意味だそうです。

効果

  • 股関節の緩和
  • 骨盤のゆがみ調整
  • 泌尿器系の機能改善
  • 下半身から上半身への血流促進

骨盤から腹部、背中に刺激を与えて、股間節の緩和が期待できます。また、生活習慣からくる骨盤のゆがみ調整にも有効です。そして、泌尿器系の機能改善に有効で、男性の前立腺や膀胱、女性の生理不順などに効果があります。そのため、インドでは

  靴職人には泌尿器系の疾患がない    (出典: Light on Yoga by B.K.S Iyengar)

と言われているそうです。
ヨガでは人間の体には”7つのチャクラ”があると考えられています。このポーズでは、股間あたりに位置する第1のチャクラ(ムーラダーラ、ベースチャクラ、ルートチャクラ)を刺激することができます。

ポーズの取り方

では、ポーズを行ってみましょう!

  1. 床に座って、両足をそろえて伸ばす
  2. 膝を曲げて両足の先を股間に寄せ、小指が床につくように両方の足の裏を合わせる
  3. 両足の親指を人差し指、中指と親指の3本でつかみながら、合わせた足を股間にできる限り近づける(上の写真のように)
  4. 足をおさえたまま、背筋をしっかりと伸ばす
  5. 両方の膝をぶらぶら上下させて、股間を緩める(お好きな回数でどうぞ)
  6. 動きを止めて、背筋を伸ばす
  7. 頭を斜め上にあげながら大きく息を吸う
  8. 息を吐きながら、頭を足に向けてできるところまで曲げる (親指は握ったまま肘を曲げる、背筋を真っすぐにしておく)
  9. 曲げたまま止まって、ゆっくりと7回程深呼吸を繰り返す
  10. ゆっくりと背中をもとのポジションに戻す

初めての方へ

どのポーズも心地よく伸びるところで止めましょう。無理してはいけません。
体が硬い場合は、(2)の状態でひざが床から離れてしまいますが、気にしないで大丈夫です。最初の写真のようにできる範囲で下におろすようにしましょう。
また、(8)で体を曲げるときは、背筋を真っすぐにすることを心がけましょう。息を吸ったときに大きく体に吸い込むことができます。また、下半身を伸ばすのにも有効です。

まとめ

今日は“がっせき(合蹠)のポーズ (バッタ・コーナアサナ)”をご紹介しました

  • がっせき(合蹠)のポーズとは
  • 効果・効能
  • ポーズの取り方
  • 初めての方へ

その他おすすめのポーズはこちらです。

股関節を伸ばして、日々快調に過ごしていきましょう!







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